カスタマイズ|category_title|item_title|Custom Factory DAVID(デービッド)|カスタムバイク カスタムパーツカスタマイズ|category_title|item_title|Custom Factory DAVID(デービッド)|カスタムバイク カスタムパーツ

cart facebook Instagram Youtube BLOG

CUSTOMIZE
カスタマイズ

67カマロ part4

メタルは新品、010オーバーサイズです 仕上がりをマイクロメーターでチェック!素晴らしいクリアランスを確保できそうです 綺麗なブロックに新品メタルをセット、気持ちいいね 先ほどラッピングしましたクランクを載せます クランクキャップにもメタルを装着、上下ありますので注意してね ここでプラスチックゲージなるものが登場、クリアランスを測るものです こんな細いプラスチックの棒をメタルではさみ、どれだけ潰れたかで、クリアランスを測定します。なんか原始的ですが、一番正確に測れますよ 潰れた幅をチェックします。ストリートユースであれば0,002から0,035インチです もちろんトルクレンチを使用して、キャップボルトを規定値で締めます 90度クランクを回転させて、もう一度測定、測定結果このブロックの2,3,4番キャップのクリアランスが広いことが判明。残念ながら今回の使用は見送ります。 ストックしてた、4ボルトメインブロックを急遽使用します 同じように測定します このブロックはいいですねークリアランスが全て0,0025で安定してます。このブロックをベースに進める予定でしたが、ボアがでか過ぎ却下になりました。 やっと来ましたサミットパーツ達 なんじゃかんじゃと、たくさん来ましたよ! さてベースブロックの点検に入ります、クランクキャップのクリアランスをみておきましょう 赤い棒が分かりますか?プラスチゲージというもので、クランクシャフトとメタルの間に入れて、どれだけ潰れたかでクリアランスを測ります 規定値で締め付けてから取り外し、潰れ具合をみます、このブロックは1番5番がゆるいため、ボツです、、、 気を取り直し、4ボルトメインの別ので測定します またまたプラスチゲージで、測ります

Page Top