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383ストローカーエンジン製作 part4

分解後、清掃、面だしいたします 圧縮比の調整の為、粘土を使用します。ドームタイプのピストンは、測定が難しいです ピストンを押しつけ、粘土にピストンの型を取ります ビューレットで測定、燃焼室容積を計算して圧縮比を決定します ピストントップを研磨、理想の圧縮比にもっていきます これだけ違います、圧縮比は12,9:1のハイコンプレッションです クラッチパーツ届きました サミットレーシングからたくさんのエンジンパーツが届きました ヘッドも加工が終わり、バルブの組み付けです 車体も、綺麗に仕上がりました さて、いよいよエンジン本組みです。まづはフリーズンプラグの装着です クランクメタルを装着、位置関係は仮組みした位置でいきます クランクを載せて、キャップを装着、段取り良く進みます オイルバッフルプレートを追加します。こいつはエンジンオイルがクランクシャフトウエイト部にあたらないようにするものです。回転抵抗を少しでも減らすパーツです クランクシャフトキャップボルトを専用品に入れ替えます がっつり締めつけます ピストンリングエンドギャップの測定、いい感じにきてます ピストン組み付け準備にかかります ピストンリング組み付け 専用工具を使用して、ピストンを組み付けていきます

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